Arduino

Arduino

ふわっとLチカをスイッチでオンオフ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-5】

「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-5:ふわっとLチカをスイッチでオンオフ」に対応するページです。PWMで点滅しているLEDをスイッチでオンオフする動作をさせてみます。MsTimer2ライブラリを使用して、割り込みでスイッチ入力を使う方法を試してみました。
Arduino

ふわっとLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-4】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-4:ふわっとLチカ」に対応するページです。LEDが繰り返しふわっと点滅するような動作をさせてみます。analogWrite関数を使用して、ArduinoのPWM出力を使う方法で試してみました。
Arduino

ボタンを押してから一定時間Lチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-3】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-3:ボタンを押してから一定時間Lチカ」に対応するページです。ボタン(スイッチ)を押す度にLEDが一定時間点灯するような動作をさせてみます。今回はdelay関数を使わずに、millis関数を使う方法で試してみました。
Arduino

Arduino Unoの入力スレッショルド電圧を測ってみる

今さらながらArduinoを動かしながら勉強中の私ですが、ハードによるチャタリング対策の回路を動作させてみた際に、Arduino Unoのシュミットトリガ入力のスレッショルド電圧(閾値電圧)が実測できそうだったので、確認してみました。今回はその内容を参考までに紹介します。
Arduino

ボタンを押す度にLチカの状態が反転【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-2】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-2:ボタンを押す度にLチカの状態が反転」に対応するページです。スイッチを押す度にLEDがオン・オフするような動作をさせてみます。また、プログラムでのチャタリング除去と、ハードウェアでのチャタリング除去を行ってみました。
Arduino

ボタンを押している間Lチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-1】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-1:ボタンを押している間Lチカ」に対応するページです。スイッチによる外部入力を使用して動作させてみます。今回は1個の青色LEDと、1個のタクトスイッチを使用します。また、抵抗10kΩを介して5Vに接続しプルアップさせています。
Arduino

4個並べて1個づつLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-3】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-3:4個並べて1個づつLチカ」に対応するページです。Lチカの複数点滅をさらに応用して動作させてみます。また、for文を使ったプログラムでも動作させてみました。
Arduino

2個交互にLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-2】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-2:2個交互にLチカ」に対応するページです。一番簡単なLチカを少し応用して動作させてみます。また、const intでピン番号の定義を行ってみました。
Arduino

一定間隔でLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-1】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-1:定間隔でLチカ」に対応するページです。一番簡単なLチカとしてまずは動作させてみます。ボードはArduino Uno Rev.3、LEDは今回青色を使います。
Arduino

マイコン Lチカ道場 Arduino編

Lチカとは、LEDをチカチカと点滅させる処理のことです。マイコンを動かしてみるときに皆さんが最初に試してみるプログラムですね。単純なのでバカにされがちですが、LEDをトランジスタのスイッチに変えたり、ブザーにかえたりなど、すべての動作の基本になる物ではないでしょうか。
スポンサーリンク