LED

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ボタンを押してから一定時間Lチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-3】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-3:ボタンを押してから一定時間Lチカ」に対応するページです。ボタン(スイッチ)を押す度にLEDが一定時間点灯するような動作をさせてみます。今回はdelay関数を使わずに、millis関数を使う方法で試してみました。
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ボタンを押す度にLチカの状態が反転【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-2】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-2:ボタンを押す度にLチカの状態が反転」に対応するページです。スイッチを押す度にLEDがオン・オフするような動作をさせてみます。また、プログラムでのチャタリング除去と、ハードウェアでのチャタリング除去を行ってみました。
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ボタンを押している間Lチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-1】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-1:ボタンを押している間Lチカ」に対応するページです。スイッチによる外部入力を使用して動作させてみます。今回は1個の青色LEDと、1個のタクトスイッチを使用します。また、抵抗10kΩを介して5Vに接続しプルアップさせています。
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4個並べて1個づつLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-3】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-3:4個並べて1個づつLチカ」に対応するページです。Lチカの複数点滅をさらに応用して動作させてみます。また、for文を使ったプログラムでも動作させてみました。
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2個交互にLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-2】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-2:2個交互にLチカ」に対応するページです。一番簡単なLチカを少し応用して動作させてみます。また、const intでピン番号の定義を行ってみました。
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一定間隔でLチカさせてみる【マイコンLチカ道場 Arduino編 0-1】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「0-1:定間隔でLチカ」に対応するページです。一番簡単なLチカとしてまずは動作させてみます。ボードはArduino Uno Rev.3、LEDは今回青色を使います。
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マイコン Lチカ道場 Arduino編

Lチカとは、LEDをチカチカと点滅させる処理のことです。マイコンを動かしてみるときに皆さんが最初に試してみるプログラムですね。単純なのでバカにされがちですが、LEDをトランジスタのスイッチに変えたり、ブザーにかえたりなど、すべての動作の基本になる物ではないでしょうか。
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