デジタルアンプ

自作基板

マルツ(デジキー)で売ってるTI製デジタルアンプIC 、TPA3255、TPA3220シリーズの基板を作りたい

TI製のデジタルアンプIC、TPA324x・TPA325xシリーズ、およびTPA322xシリーズの、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。以前製作したTI製TPA3118D2と使用方法は似ていますが、ピン配列等は異なります。
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マルツ(デジキー)で売ってるデジタルアンプIC TDA7492、TDA7498シリーズの基板を作りたい

前回作ったTPA3118やIRS2092のデジタルアンプICの基板も放置しているのに、新しいデジタルアンプ基板を作りたい、基板を発注したいという衝動が湧いてきました。そこで、心を落ち着かせるために、STMicro製のTDA749xシリーズのうち、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。
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TI製TPA3118D2を使用したデジタルアンプ基板の製作

アナログ半導体天下のTexas Instruments(TI)製、TPA3118D2を使用したデジタルアンプ基板の製作を行いました。このD級アンプICは秋月電子で350円で購入でき、PBTLモードで動かすことでモノラルですが2倍の出力(60W)になります。
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IR社のIRS2092を使用したデジタルアンプ基板の製作

International Rectifier製のIRS2092を使用したデジタルアンプ(D級アンプ)基板の製作を行いました。このICは2008年3月のトラ技で付録基板付きで特集された有名なヤツです。IRS2092自体はPWM変調とゲートドライバのみのような構成をしていて、パワー段のMOSFETを外付けで接続します。
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