電子工作

計測機器

40000カウントの中華テスター HoldPeak HP-770D を分解してみた

HoldPeak HP-770Dは40000カウントで比較的安価な中華テスターです。電流・電圧誤挿入防止のシャッター、バーグラフ、オートバックライトと高級機のような機能が盛りだくさんのテスターです。中身がどうなっているのか興味本位で分解してみました。
計測機器

20000カウントの中華テスター ANENG AN870を分解してみた

20000カウントの中華テスター ANENG AN870を興味本位で分解してみたので紹介します。写真が多くなったので別記事でまとめました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
自作基板

マルツ(デジキー)で売ってるTI製デジタルアンプIC 、TPA3255、TPA3220シリーズの基板を作りたい

TI製のデジタルアンプIC、TPA324x・TPA325xシリーズ、およびTPA322xシリーズの、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。以前製作したTI製TPA3118D2と使用方法は似ていますが、ピン配列等は異なります。
計測機器

小型で高性能な中華テスター BSide ZT302を分解してみた

BSide ZT302は、9999カウントのコンパクトな中華テスターです。興味本位で分解して内部確認をしてみました。画像が多いので別記事で作成しました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
計測機器

USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを分解してみた

HP-90EPCは、HoldPeak製のUSB接続可能な4000カウントの中華テスターです。同じく6000カウントのHP-90Kと比較のため分解してみました。外観と値段はそんなに変わらないんですが、中身の基板は全然違いますね。
自作基板

面実装部品で作るダイヤモンドバッファ回路基板 その2【製作・動作確認】

面実装部品(SMD)を使ったダイヤモンドバッファ回路基板を製作して動作確認を行いました。今回使用するトランジスタは東芝製の2SC2712、2SA1162です。(SC-59、TO-236MODサイズ)回路図・部品表などは前編の記事を参照ください。
計測機器

USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90Kを分解してみた

HP-90Kは、HoldPeak製のUSB接続可能な6000カウントの中華テスターです。類似機種のHP-90EPCも購入しましたが、HP-90KとHP-90EPC、外観は似ているが結構機能が違います。気になったので分解して比較してみました。
自作基板

パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板その2 【製作・動作確認】

オーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板を製作して動作確認を行ったのでまとめます。結論を先に書くと、LM1875とTDA2030Lは動作OK、µPC2002は動きませんでした。回路図・部品表などは前回の記事を参照ください。
計測機器

DCも測れる中華クランプメータ ANENG ST209を分解してみた

ANENG製のDC電流も測れるクランプメータ ST209を分解してみたので紹介します。DC電流を測るためのホールセンサがどこかに入っているはずですので、確認するために興味本位で分解してしまいました。
自作基板

面実装部品でダイヤモンドバッファ回路基板モジュールを作る

面実装部品(SMD)のトランジスタを使ったダイヤモンドバッファ回路の基板モジュールを作ってみました。トランジスタは東芝製2SC1815、2SA1015のチップタイプである2SC2712、2SA1162を使用します。
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