電子工作

自作基板

マルツ(デジキー)で売ってるデジタルアンプIC TDA7492、TDA7498シリーズの基板を作りたい

前回作ったTPA3118やIRS2092のデジタルアンプICの基板も放置しているのに、新しいデジタルアンプ基板を作りたい、基板を発注したいという衝動が湧いてきました。そこで、心を落ち着かせるために、STMicro製のTDA749xシリーズのうち、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。
Arduino

ロウソクのようにランダムにゆらゆらとLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-7】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-7:ロウソクのようにランダムにゆらゆらとLチカ」に対応するページです。PWM幅をランダムに変化させて、LEDをロウソクの様に点灯させてみます。random関数、randomSeed関数を使用して、LEDの光り方が毎回変わる様にしてみます。
Arduino

ボタンを押している長さに応じてふわっとLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-6】

はじめに このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-6:ボタンを押している長さに応じてふわっとLチカ」に対応するページです。PWM幅をボタンを押している時間に応じて増加させて、ふわっとLEDを点灯させるような動作をさせてみ...
計測機器

DCも測れる中華クランプメータ ANENG ST209を購入してみた

クランプメータといえばAC電流のみ、DC電流も計れるものは手の届かない高価なもの…と思っていましたが、中華クランプメータ ANENG ST209というものが意外と安価で売られていたため、思わず買ってしまいました。電線・回路を切らずに電流を測ることが出来ます。
部品・モジュール

直流電源をテストできる電子負荷モジュールを試す【ATORCH DL24】

電子負荷とは、MOSFETなど半導体を使って抵抗負荷の代わりに定抵抗・定電流など、いろんな条件で負荷をかけることが出来る便利な装置(ダミーロード)です。今回買ったのはATORCH製のDL24という製品です。電力150W(電圧2~200V、電流0.2~20A)までの負荷として使用できます。
計測機器

40000カウントの中華テスター HoldPeak HP-770D を購入してみた

安価な中華テスターで40000カウントの物があったので購入してしまいました。HoldPeak製のHP-770Dです。40000カウント、電流・電圧誤挿入防止のシャッター、バーグラフ、オートバックライトと、高級なテスターに載ってそうな機能が沢山あったのでつい飛びついてしまいました。
Arduino

ふわっとLチカをスイッチでオンオフ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-5】

「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-5:ふわっとLチカをスイッチでオンオフ」に対応するページです。PWMで点滅しているLEDをスイッチでオンオフする動作をさせてみます。MsTimer2ライブラリを使用して、割り込みでスイッチ入力を使う方法を試してみました。
Arduino

ふわっとLチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-4】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-4:ふわっとLチカ」に対応するページです。LEDが繰り返しふわっと点滅するような動作をさせてみます。analogWrite関数を使用して、ArduinoのPWM出力を使う方法で試してみました。
Arduino

ボタンを押してから一定時間Lチカ【マイコンLチカ道場 Arduino編 1-3】

このページは「マイコンLチカ道場 Arduino編」の「1-3:ボタンを押してから一定時間Lチカ」に対応するページです。ボタン(スイッチ)を押す度にLEDが一定時間点灯するような動作をさせてみます。今回はdelay関数を使わずに、millis関数を使う方法で試してみました。
自作基板

Elecrowにまとめて基板発注すれば送料はお得なのか

私のよく使っているElecrowというメーカーでは、基板10枚で最低4.9ドルからです。ただし、送料がそれ以上に掛かるのが玉にキズです。まとめて発注時は重量によって送料が増えるため、基板の枚数と送料についてまとめてみました。
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