電子工作

自作基板

シングルエンド差動変換回路を試してみた

最近作ろうとしているデジタルアンプICの入力が、たいてい差動入力の仕様になっているので、シングルエンドで使用するのがもったいない?気がしてシングルエンドー差動変換回路(差動ラインドライバ)を作って動作確認してみました。
部品・モジュール

100均で300円の紫外線LEDライトを買ってみた

100均で購入した紫外線LEDライトについてご紹介します。商品名:UV LEDレジン用ライト この商品はセリア系の店で購入しました。お値段は税込み300円です。パッケージには6Wと記載あり、LEDが6個搭載されています。
部品・モジュール

電子工作に使えそうな100均のブリキ缶・プラケースコレクション

最近は基板モジュールだけ作って放置し、ケースに入れて仕上げない事が多いです。「ケースに入れて仕上げたら完成、ケースに入れるまでが電子工作」と言われた気がしたので、私の集めたケースに使えそうな100均で手に入るブリキ缶・プラケースをご紹介します。
計測機器

中華製トランジスタテスター Bside ESR02PROを分解してみた

Bside製ESR02PROは、トランジスタやMOSFET、ダイオードなどを、適当に接続するだけでピン配列や特性を表示してくれるトランジスタテスターです。興味本位で分解してみたので紹介します。
計測機器

40000カウントの中華テスター HoldPeak HP-770D を分解してみた

HoldPeak HP-770Dは40000カウントで比較的安価な中華テスターです。電流・電圧誤挿入防止のシャッター、バーグラフ、オートバックライトと高級機のような機能が盛りだくさんのテスターです。中身がどうなっているのか興味本位で分解してみました。
計測機器

20000カウントの中華テスター ANENG AN870を分解してみた

20000カウントの中華テスター ANENG AN870を興味本位で分解してみたので紹介します。写真が多くなったので別記事でまとめました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
自作基板

マルツ(デジキー)で売ってるTI製デジタルアンプIC 、TPA3255、TPA3220シリーズの基板を作りたい

TI製のデジタルアンプIC、TPA324x・TPA325xシリーズ、およびTPA322xシリーズの、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。以前製作したTI製TPA3118D2と使用方法は似ていますが、ピン配列等は異なります。
計測機器

小型で高性能な中華テスター BSide ZT302を分解してみた

BSide ZT302は、9999カウントのコンパクトな中華テスターです。興味本位で分解して内部確認をしてみました。画像が多いので別記事で作成しました。動作確認・レビュー記事は下記になります。
計測機器

USB接続できる中華テスター HoldPeak製HP-90EPCを分解してみた

HP-90EPCは、HoldPeak製のUSB接続可能な4000カウントの中華テスターです。同じく6000カウントのHP-90Kと比較のため分解してみました。外観と値段はそんなに変わらないんですが、中身の基板は全然違いますね。
自作基板

面実装部品で作るダイヤモンドバッファ回路基板 その2【製作・動作確認】

面実装部品(SMD)を使ったダイヤモンドバッファ回路基板を製作して動作確認を行いました。今回使用するトランジスタは東芝製の2SC2712、2SA1162です。(SC-59、TO-236MODサイズ)回路図・部品表などは前編の記事を参照ください。
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