自作基板

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Elecrowの1ドルキャンペーンで基板を発注する(その2)

中国の基板メーカーElecrowで、製作費1ドルキャンペーンが開催されていたので、キャンペーン中にKiCADで基板設計・発注を行ったものをまとめました。今回は、第2段として追加で8月中に設計・発注したものをまとめておきます。
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Elecrowの1ドルキャンペーンで基板を発注する

中国の基板メーカーElecrowで、1ドルキャンペーンが開催されていたので、お盆休みを利用して基板設計、発注を行ってみました。100mm×100mm角の基板が、5枚で4.9ドル→1ドルになるというものです。(有鉛半田レベラーでの価格)
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シングルエンド差動変換回路を試してみた

最近作ろうとしているデジタルアンプICの入力が、たいてい差動入力の仕様になっているので、シングルエンドで使用するのがもったいない?気がしてシングルエンドー差動変換回路(差動ラインドライバ)を作って動作確認してみました。
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マルツ(デジキー)で売ってるTI製デジタルアンプIC 、TPA3255、TPA3220シリーズの基板を作りたい

TI製のデジタルアンプIC、TPA324x・TPA325xシリーズ、およびTPA322xシリーズの、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。以前製作したTI製TPA3118D2と使用方法は似ていますが、ピン配列等は異なります。
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面実装部品で作るダイヤモンドバッファ回路基板 その2【製作・動作確認】

面実装部品(SMD)を使ったダイヤモンドバッファ回路基板を製作して動作確認を行いました。今回使用するトランジスタは東芝製の2SC2712、2SA1162です。(SC-59、TO-236MODサイズ)回路図・部品表などは前編の記事を参照ください。
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パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板その2 【製作・動作確認】

オーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路基板を製作して動作確認を行ったのでまとめます。結論を先に書くと、LM1875とTDA2030Lは動作OK、µPC2002は動きませんでした。回路図・部品表などは前回の記事を参照ください。
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面実装部品でダイヤモンドバッファ回路基板モジュールを作る

面実装部品(SMD)のトランジスタを使ったダイヤモンドバッファ回路の基板モジュールを作ってみました。トランジスタは東芝製2SC1815、2SA1015のチップタイプである2SC2712、2SA1162を使用します。
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パワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の電源基板モジュールを作ってみた

モノラル出力のオーディオパワーアンプICを使ったレールスプリッタ回路の基板を作ってみました。アンプICには、LM1875、TDA2030L、μPC2002の3種類を使用する想定です。基板CADはKiCAD、製造はElecrowに発注しました。
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マルツ(デジキー)で売ってるデジタルアンプIC TDA7492、TDA7498シリーズの基板を作りたい

前回作ったTPA3118やIRS2092のデジタルアンプICの基板も放置しているのに、新しいデジタルアンプ基板を作りたい、基板を発注したいという衝動が湧いてきました。そこで、心を落ち着かせるために、STMicro製のTDA749xシリーズのうち、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。
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Elecrowにまとめて基板発注すれば送料はお得なのか

私のよく使っているElecrowというメーカーでは、基板10枚で最低4.9ドルからです。ただし、送料がそれ以上に掛かるのが玉にキズです。まとめて発注時は重量によって送料が増えるため、基板の枚数と送料についてまとめてみました。
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